「暗闇に瞬く、映像×異文化の閃光」をタグラインに、 映画と他ジャンルのクロスオーバーを目指すトークイベント『電影交差点』。毎回テーマを選定し、ゲストをお迎えしたトークを開催しています。
8月6日には「渋谷と映画と私」をテーマに第1回目を開催し、かせきさいだぁさんと山中瑶子監督をお迎えしました。メインビジュアルは台湾のイラストレーター・低級失誤 (SAITEMISS)が手がけています。
そしてこの度、第2回目の開催が決定!第2回のテーマは「漫画と映画と私」。
ゲストには実写化版が11月8日から公開される漫画『生理ちゃん』の原作者・小山健さんと、映画『街の上で』で今泉力哉監督と共同脚本をつとめ、来年1月からは原作を担当したアニメーション映画『音楽』が公開される大橋裕之さん、監督作『溶ける』が史上最年少で『カンヌ国際映画祭』シネフォンダシオンにノミネートされた井樫彩監督の3名をお迎えし、お三方が「よかった」「悪かった」と感じた漫画原作映画や、映画化してほしい漫画などについてお話を伺います。